季節便り(秋分の日)
みなさん、こんにちは。
9月23日は彼岸の中日(秋分の日)です。
昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、
半年前の春分とは逆に、少しずつ夜が長くなっていきます。
秋分の日は、『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日』
とされています。
よく「暑さ寒さも彼岸まで」といいます。
「冬の寒さ(余寒)は春分頃まで、夏の暑さ(残暑)は
秋分頃までには和らぎ、
凌ぎやすくなる」という意味の慣用句です。
昼と夜の長さは同じですが、
春分と秋分の気候が同じになるわけではないようです。
暑さの名残で秋分のほうが10度以上も気温が高いのですが、
厳しい残暑や寒さも目処がつくため、
「暑さ寒さも彼岸まで」というようになったようです(^-^)/
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